群馬県で医学部を目指すご家庭から、「どの塾を選べばよいか」というご相談をよくいただきます。このページでは、塾を選ぶときに確かめてほしい点、通塾とオンラインの選び方、当塾の考え方をまとめました。
群馬県の医学部受験には、二つの道があります
一つは、共通テストと個別試験で競う一般選抜。もう一つは、群馬大学医学部医学科の学校推薦型選抜です。推薦は、調査書の評定平均(A段階、4.3以上)が出願の前提で、志願理由書・小論文・面接で選ばれます。学力だけで決まらないぶん、正しい準備をした生徒に逆転の余地があります。
群馬県内で医学部を目指すなら、まずお子さまがどちらの道に向いているかを見きわめることが、塾選びより先にあります。
塾を選ぶとき、確かめてほしい5つのこと
1.合格人数ではなく、合格率
合格者の人数は、生徒の多い塾ほど大きくなります。大切なのは、挑戦した人のうち、何人が合格したかです。数字を聞いても答えが返ってこない塾は、注意が必要です。
2.誰が、実際に教えるのか
説明会に出てくる先生と、実際に担当する先生が違うことは珍しくありません。お子さまを誰が見るのか、その人の指導歴はどれくらいか、はっきり聞いてください。
3.推薦入試を、本当に分かっているか
志願理由書を代わりに書いてしまう塾があります。書いてもらった志願理由書は、面接で崩れます。本人の言葉を磨く指導かどうかを確かめてください。
4.定員があるか
一人の指導者が丁寧に見られる人数には限りがあります。何人でも受け入れる塾は、一人にかけられる時間もそれだけ薄くなります。
5.やめるときの条件
長期の契約を求められないか、途中でやめるときの返金はどうなるか。入る前に、書面で確かめてください。
通塾か、オンラインか
群馬県内で医学部受験に対応できる塾は、前橋・高崎などの一部の地域に限られています。県内の多くの地域では、通える範囲に医学部専門の塾がなく、通塾に片道1時間近くかかることも珍しくありません。その時間を勉強にあてたい高校生にとって、オンラインの塾は現実的な選択肢です。
ただし、オンラインなら何でもよいわけではありません。上の5つは、オンラインの塾を選ぶときも同じです。とくに「誰が実際に教えるのか」と「定員があるか」は、画面越しでは見えにくいぶん、はじめにはっきり確かめてください。
群馬県の推薦入試に強い塾を、県内にいながらオンラインで探すなら、群馬大学医学部の推薦に特化して、群馬から指導している塾かどうかも一つの目安になります。
当塾について
群馬大学医学部推薦対策塾は、群馬大学の学校推薦型選抜に特化した、群馬県前橋市発のオンライン塾です。指導歴28年の塾長が、受講生全員を直接担当します。定員は各曜日6名まで。推薦入試の合格率は75%(2020〜2023年)です。レッスンは電話で行い、ご自宅から、全国どこからでも受講できます。
当塾の考え方は、上の5つをそのまま自分に課したものです。合格率を公開し、塾長が全員を見て、志願理由書は代わりに書かず、定員を設け、1か月ごとの契約でいつでもやめられます。
当塾は、群馬大学とは一切関係のない私設の学習塾です。出願の条件や選抜の方法は年度によって変わることがありますので、必ず大学が公表するその年度の募集要項でご確認ください。
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